司馬遼太郎さんが1980年代後半、小学六年生の国語の教科書によせた文章。
たぶん私も読んでいるはずだけれども、まったくもって記憶にない。
子供の時に司馬遼太郎って名前に何も感じなかっただろうけど、
今この題を見せられると、あの偉大な歴史家が、21世紀に何を思い描いたのか?
とっても興味が沸いて、衝動買いしてしまったわけなのだ。
何冊か出版されてるけど、日本語と英語で併記されている本を選んでみた。
いきなり今、いかに自分が素晴らしい時間を過ごしているのか再認識させられる。
「21世紀をたっぷり見ることができるばかりか、その輝かしい担い手でもある。」
この文章の結びの言葉も、
「君たちの未来が、真夏の太陽のように輝いているように感じた。」だし、
司馬遼太郎は21世紀という未来に、間違いなく希望を見いだしていたんだね。
でも、21世紀への希望と位置づけた「自然への素直な態度」はどうだろうか…。
ちなみに日本語が小学生向けなので、英文でもストレスなく読める。
たまには英文も翻訳機なしで読んどかないとね。
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