昨日、松尾芭蕉その時歴史が動いたで有名な一句、
古池や 蛙飛びこむ 水のおと」が生まれた時の話を聞いて感じたこと。

まず芭蕉が「蛙飛びこむ 水のおと」と下の句を最初に詠んだところ、
弟子たちは、俳句で「蛙」といえば「鳴く」と詠むはずなのに?!と驚く。
そして弟子の一人が、上の句は「蛙」と来たら「山吹」を詠むのが王道でしょ?
と言ったけど、芭蕉は「古池や」と上の句を詠み、周囲は度肝を抜かれる。

なんだか日本人って今も昔も変わらないんだなぁ、としみじみ感じた。
マニュアルにとことん忠実。マニュアルの呪縛から抜け出した人が誉められる。
昔からそれが王道だから、って理由だけで思考停止してない?気をつけよう。

歴史と未来予想 | 2008/07/10 | TB(0) | コメント(0) | 印刷 | [編集]

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