太陽の活動が100年に1度の静けさだとか。100年に1度、すっかり流行語だね。
何をもって100年に1度なのか調べてみると、無黒点日の多さが根拠の模様。
1860年以降の記録で、2008年の無黒点日数は過去4番目の多さ。
1. 1913年 311日
2. 1901年 287日
3. 1878年 280日
4. 2008年 266日
※宇宙天気ニュース「立ち上がらない第24期」より
2009年に入っても無黒点日が多いようで、今日久しぶりに黒点が出現して、
約25日間無黒点日が続いていたらしい。
ちなみに、17世紀半ばから18世紀前半にかけて、黒点がまったくない時期があり、
イギリスのテムズ川が凍ったらしい。マウンダー極小期と呼ばれる小氷河期。
※イギリス史で言うとピューリタン革命(1642-49)、名誉革命(1688)のあたり
以前書いたように(続きを参照)、景気循環と太陽の黒点に関連がある、
と主張している人もいるだけに、今が100年に1度というのは実に興味深い。
太陽の活動はボトムからピークまで平均4.21年。さて数年後の景気はいかに?
[2008年1月に書いた記事]
今月4日から太陽が新たな活動周期(第24期)に入ったらしい。
黒点の数が最も増える活動のピークは2011〜12年頃とか。
そうそう、19世紀の経済学者ジェボンズが太陽黒点説
っていう景気循環と太陽黒点の関連性を唱えたりしてるね。
日本では嶋中雄二氏がたまに関連するレポートを発表している。
オチとしては、約11年周期の太陽活動が、約10年周期の景気循環で有名な、
ジュグラー・サイクル(設備投資循環)と一致するだけのようだが…。
地球温暖化の分野では、温暖化の原因がCO2、という説に対抗して、
約11年周期で起こる太陽の黒点の変動に合わせて、
平均気温が波打つような形で次第に上昇してるという人もいるとか。
地震と太陽の活動に関連性があるという話もあり、
太陽黒点数のボトムとピークに大地震が起こりやすいって説もある。
太陽の黒点関係でちゃんと科学的に実証されてるのは、オーロラかな。
黒点数がピークの頃は、太陽から磁気嵐でオーロラがよく出るらしい。
でも磁気嵐で、地球の周りを飛んでる衛星に影響が出る可能性も。
ちなみに2012年12月22日。マヤ文明では人類最後の日(笑)
ノストラダムスの大予言の1999年は、ITバブル形成の年。
ITバブルが崩壊した2000年春頃は、前回の太陽黒点数ピーク。
こじつけて遊んでみると、なかなか楽しい♪
歴史と未来予想 | 2009/04/22 | コメント(4) | 印刷 | [編集]
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2008年01月18日 まろ@管理人 URL | 編集・削除
なるほど、お公家様は、日々の値動き、天気よりも、グローバルさなんですね。失礼しました。2008年01月17日 7DL URL | 編集・削除
この本、読んでないけど知ってます。http://max999.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_3a2a.html
ここのブログの記事、私の誤解にパンチ浴びせてくれました。
2008年01月15日 まろ@管理人 URL | 編集・削除
こんなのはどうでなんでしょう?>過去40年間にわたる気象と株価データを細かく比較した結果、「天気がいい日は投資家の気分が上向くので株価が上がる」という“晴天効果”が確かに存在すると指摘。ならば株価に多大な影響を与える「東京の雲の量」を予測すればよいと仮定し、さらに「日本の天気は西から崩れる傾向があるから、静岡の天気と東京の天気の相関が高いこと」に着目する。
http://www.amazon.co.jp
天気と株価の不思議な関係
2008年01月15日 7DL URL | 編集・削除
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