今回の本は資産運用絡みではなく、久しぶりに経済学もの。
副題の英文がこの本の内容をよく表してるので紹介すると、
How is the princing of those products and sevices determined ?
Let's look at the other side of life through economics.
身近なモノやサービスの価格の決まり方に経済学を絡めてサラッと解説。
(例;薄型テレビの価格下落で規模の経済性)
普段はなんとなく感覚で分かってる価格の話がうまくまとめられてて、
ウンウンってうなずきながら読む本ってところ。
ちなみに表題の話は、グランデならスタバもお客もニッコリって話。
ショートとグランデは容量は2倍だけど、値段は100円違い。
お客にとっては値段が2倍になってないから、お得感。
スタバにとっては、原価の大部分を占める人件費はそのままで、
100円売上がプラスされるから、その分儲かる。
![]() | スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学 (2007/09/14) 吉本 佳生 商品詳細を見る |
☆おまけ☆
著者が世に送り出した、経済学の名著といえばこれを忘れちゃダメ。
「ニュースと円相場から学ぶ使える経済学入門」
7年前に、私が株式投資を始めてすぐの頃に出会った本。
円高・円安のイメージがつかめず、経済学もよく分からない、
そんなド素人だった私でも、すんなり理解できた名著。
著者は経済学をやさしく語る達人だ!!
お薦めの本 | 2007/09/16 | コメント(0) | 印刷 | [編集]
関連記事(タグで自動表示)
トラックバックURL
http://stojkovic.blog20.fc2.com/tb.php/1077-c075bb9e
2007年10月11日 blog50-1


